木質バイオマス
木材,竹,稲わらなど
(祝)半炭化に関する論文が,日本エネルギー学会誌にアクセプトされました。 「半炭化セルロースのペレット強度と化学組成の関係 」
4/26-28 開催のオルガテック東京2023 ITOKIブースにて,当研究室の技術で作成したコーヒー粕プレート(押出成形板)を使ったスツール(共同試作品)が参考展示関連記事2022/12/02イトーキ×三重大学×ダルトン、サステナブルなエコ素材として注目される「コーヒー豆のかす」活
研究室メンバーを更新しました。教員2名,院生7名,4年生2名,3年生4名で,新たなスタートです。本年度も当研究室の活動をどうぞよろしくお願い申し上げます。
三重大学卒業式・修了式B4・木全さん,M2・熊谷さんが成績優秀講座主任賞を受賞。おめでとう。
第73回日本木材学会大会(福岡)にて発表(陶,熊谷,服部,村田,木全) 発表タイトルはこちら。
月刊BIOINDUSTRY 2023年3月号 が発刊【特集】パルプや木質の成形技術 ─100%バイオマスプロダクトを目指す─(監修・野中)
高温プロセス部会 シンポジウム「資源拡大・省CO2対応コークス製造技術」研究会最終報告会「炭素資源拡大・省CO2をめざしたコークス製造技術」にて成果発表(野中)13:50~14:30 「リグニンの高性能粘結材としての利用可能性」
SUZUKA産学官交流会 第52回産学官交流フォーラムにて講演(野中)三重大学発『SciLets』科学的地域環境人材育成事業フォーラムカーボンニュートラル・脱炭素社会の実現と産業成長16:20~17:20 「脱炭素社会におけるバイオマス資源」
公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT)に協力し,パラオ共和国の高校生に対して講義を行い(野中),ラボツアーや研究体験をしていただきました。【2022年度 JST国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)の招へい事業】
資源循環学科・森林資源環境学教育コース・卒業論文発表会(B4 潮田,川上,木全)