研究発表
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博士論文
令和2年度(9月修了)
Indra Fardhani
Elucidation of factors affecting epiphytic orchid community in Schima
wallichii (DC.) Korth. (Theaceae) trees in a montane forest in West Java, Indonesia
(インドネシア共和国西ジャワ州の山地帯林におけるイジュ(ツバキ科)に着生するラン群集に影響を及ぼす要因の解明)
修士論文
令和元年度
塚本将司
白山国立公園刈込池周辺の天然林に生育するブナ成木・稚樹集団の遺伝的構造
平成29年度
上田 衛
市街地緑地と都市近郊林における鳥類の組成および食性の比較
岡本 榛名
大台ヶ原の衰退林におけるトウヒ生残木の樹液流速測定による通水機能の評価
木村 純也
山地渓谷林における樹木の生残幹,枯死幹,新規加入幹の空間分布に影響を及ぼす要因
平成28年度
Indra Fardhani
Orchid species diversity and its management strategies in a protected forest at Mt Sanggarah, West Java, Indonesia
(インドネシア・ジャワ西部Sanggarah山の保護林におけるラン科植物の種多様性と管理戦略)
平成27年度
印南 秀彦
森林再生のためのササ坪刈りがトウヒ稚樹の更新に及ぼす影響-大台ケ原での8年間の結果-
田畑 早紀
複数幹樹木チドリノキの空間分布と個体群動態における雌雄間比較
平成23年度
中本 隆之
地形的要因が山地渓谷林構成樹種の空間分布と萌芽特性に及ぼす影響
卒業論文
令和3年度
青 日菜子
短期間の土壌乾燥ストレスに対するブナ実生の応答
内海 咲良
ヒメアオキにおける植物体の栄養元素と生育土壌の性差
垣野 隼杜
中間温帯二次林における森林構造の変化:三重大学演習林における20年間の動態
飛岡 真歩
大台ヶ原の防鹿柵内に繁茂したミヤコザサの管理を目的とする葉量最大時期の推定方法
正川 拓人
鳥取県大山ブナ天然林の森林群集・個体群の動態と気象の関係