卒業論文
令和5年度
題名 | 氏名 | |
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101 |
針葉樹人工林と広葉樹二次林の境界地付近における土壌線虫群集構造 |
今尾 陽太 |
102 |
ササクレヒトヨタケ(Coprinus comatus)の菌糸伸長と形成される棘球の定量 |
竹田 奏斗 |
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令和4年度
題名 | 氏名 | |
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96 |
スギ細根に由来する内生菌の接種がスギ実生の生育に及ぼす影響 |
大塚理香子 |
97 |
クロマツ海岸林の植生の違いが線虫の機能群変化に及ぼす影響 |
香川 翔吾 |
98 |
真菌食性線虫の増殖に関わるスギ細根由来の内生菌の餌資源特性 |
河村 実紀 |
99 |
アジアクロセイヨウショウロの接種により形成されたクロマツ菌根の形態的特徴と形成頻度 講座主任賞受賞 |
服部 恭太 |
100 |
異なる高さのスギ樹皮に生息する線虫の群集構造 |
松村 龍一 |
令和3年度
題名 | 氏名 | |
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94 | 異なるpH処理と土壌で生育するスギ,コナラ実生が,土壌中の真菌と細菌の比に与える影響 | 大上 楽 |
95 | 異なるpH処理と由来土壌がスギ,コナラ実生に関わる根圏の真菌群集構造に及ぼす影響 | 平井 里佳 |
令和2年度
題名 | 氏名 | |
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91 | スギ細根内から分離されたビョウタケ目菌株の異なる温度での生育とスギ実生のバイオマスに与える影響 | 岩川 昌暉 |
92 | 緯度系列に沿ったスギ人工林における細根の形態特性の解明 講座主任賞受賞 |
小島 直也 |
93 | スギ人工林で採取された細根に由来する内生菌の分類属性 | 日置 貴斗 |
令和元年度
題名 | 氏名 | |
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88 | 異なる施用がクロマツコンテナ実生の生育に及ぼす影響 | 南谷 苑佳 |
89 | 中日本のスギ林におけるスギ細根から検出されたアーキアの群集構造 講座主任賞受賞 |
峰 太一郎 |
90 | スギ細根に内在する真菌類の接種がスギ実生の生育に及ぼす影響 | 深津 芽育 |
平成30年度
題名 | 氏名 | |
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86 | 炭の施用が海岸部に植栽されたクロマツ稚樹の外生菌根菌群集に及ぼす影響 講座主任賞受賞 |
稲葉 大地 |
87 | 中日本の人工林で採取されたスギ細根に内在する分離可能な真菌類の分類属性 | 今枝 寛太 |
平成29年度
題名 | 氏名 | |
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84 | 海岸と内地に生育するクロマツの外生菌根菌群集の比較 | 小田 奈津子 |
85 | 海岸と内地のクロマツ林に生息する外生菌根菌Cenococcum geophilumの酵素活性の比較 | 山口 郷彬 |
平成28年度
題名 | 氏名 | |
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81 | 異なる施用が海岸に植栽されたクロマツ実生苗の外生菌根群集に及ぼす影響 | 上田 耕大 |
82 | ヒノキに形成されたアーバスキュラー菌根菌の形態的・分類的特性 | 喜多 晃平 |
83 | 異なる環境条件がイチヤクソウの生育に与える影響 | 河合 将生 |
平成27年度
題名 | 氏名 | |
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79 | タイ北西部のメルクシマツ人工林における外生菌根菌の群集構造 | 栗山 靖崇 |
80 | 東海地方における海岸クロマツのCenococcum geophilum菌根内に生息する分離可能な放線菌の分布様式 | 硲田 翔燿 |
平成26年度
題名 | 氏名 | |
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75 | 海岸クロマツに由来するCenococcum geophilum菌根における放線菌の分布様式 | 今神 広紀 |
76 | リターの蓄積が海岸クロマツ林の土壌線虫群集と機能群組成におよぼす影響 学長表彰受賞 |
北上 雄大 |
77 | ギャップ形成が春日山原生林に生育するモミ実生と成木の外生菌根菌群集に及ぼす影響 ベストプレゼンテーション賞受賞 |
水野 智美 |
78 | イチヤクソウ実生の菌根菌群集 | 横田 宗之 |
平成25年度
題名 | 氏名 | |
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72 | 海岸クロマツ林における菌根圏での放線菌の分布様式とCenococcum geophilumの菌糸伸長に与える影響 | 愛須 加菜 |
73 | 岩場に成立する海岸クロマツにおける外生菌根菌の群集構造 ベストプレゼンテーション賞受賞 |
市川 由貴奈 |
74 | 異なる樹種の樹下に生育するイチヤクソウの菌根菌群集構造 | 上杉 天志 |
平成24年度
題名 | 氏名 | |
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67 | タイ北部で採取されたRaffaelea属菌を随伴する養菌性キクイムシの探索 | 今井光岳 |
68 | Raffaelea quercivora菌株間での酵素活性と病原力との比較 ベストプレゼンテーション賞受賞 |
長尾美咲 |
69 | 異なる光環境下におけるイチヤクソウの菌根菌相の変化 学長表彰受賞 |
中野美穂 |
70 | サクラてんぐ巣病菌Taphrina wiesneriに拮抗性を示す放線菌の選抜とその同定 ベストプレゼンテーション賞受賞 |
林 優衣 |
71 | 異なる濃度の塩化ナトリウムがクロマツ実生の根端と外生菌根菌Cenococcum geophilumの生育に及ぼす影響 | 山川 舞 |
平成23年度
題名 | 氏名 | |
---|---|---|
63 | Raffaelea quercivora菌株の酵素活性が病原性に及ぼす影響 ベストプレゼンテーション賞受賞 |
伊藤美也 |
64 | Raffaelea quercivoraに拮抗性を示すコナラ属3樹種由来の放線菌の選抜 | 伊藤瑠里子 |
65 | 熱ストレスが海岸クロマツ林に分布する外生菌根菌Cenococcum geophilumの生残に及ぼす影響 | 稲葉智美 |
66 | 日本の海岸クロマツ林に生息する外生菌根菌Cenococcum geophilumの遺伝的多様性 | 竹内康介 |
平成22年度
題名 | 氏名 | |
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60 | Raffaelea quercivoraに対して抗菌活性を示す放線菌の選抜 | 兼本宏之 |
61 | 北限,南限地域の海岸クロマツ林における外生菌根群集 ベストプレゼンテーション賞受賞 |
木村ゆきな |
62 | タイ北部で採取したRaffaelea属類似菌の分子生物学的特徴 | 谷口公美 |
平成21年度
題名 | 氏名 | |
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53 | キンランに定着する菌根菌の根系内における種多様性 | 柴山友里 |
54 | コナラ実生を用いた釣菌法と野外植栽により検出されたヒノキ人工林内に生息する外生菌根菌の分布様式 ベストプレゼンテーション賞受賞 |
杉山一葉 |
55 | 中部地方の海岸クロマツ林における外生菌根群集 | 竹内裕也 |
56 | コナラから分離された内生放線菌の病原菌2種に対する拮抗作用 | 姫野亜里紗 |
57 | Raffaelea quercivoraに対する外国産コナラ属樹種の感受性 ベストプレゼンテーション賞受賞 |
松下知世 |
58 | ミズナラとアラカシの当年生枝と当年生実生に対するRaffaelea quercivoraの接種法の検討 | 村田雄司 |
59 | 無菌コナラ実生を用いたコナラ葉に優占する内生菌の胞子感染様式の解明 | 山出陵太 |
平成20年度
題名 | 氏名 | |
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47 | コナラ葉内内生菌のグルコース、スクロース、セルロースの利用 | 鈴木亜津沙 |
48 | 照葉樹林における菌根菌子実体の季節変化とベニタケ科子実体の分類属性 | 小熊昭彦 |
49 | 異なる樹齢の海岸クロマツ林分における外生菌根タイプの季節的,経時的変化 | 久保田菜未 |
50 | ヒノキ人工林における外生菌根菌の空間分布 | 高野唯子 |
51 | 異なる接種時期におけるRaffaelea quercivoraに対するミズナラ・アラカシの感受性と菌糸の分布の比較 | 鳥居正人 |
52 | 異なる光条件下におけるイチヤクソウの菌根形成 ベストプレゼンテーション賞受賞 |
森万菜実 |
平成19年度
題名 | 氏名 | |
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41 | コナラに生息する内生放線菌の分離・同定 | 井上奈保 |
42 | ギンリョウソウ地上部の発達に伴う菌根構造の変化と菌根菌の分類属性 | 大河内瞬 |
43 | ハタケシメジ菌床の雑菌汚染に関与する菌類 | 川村幸充 |
44 | 海岸部に生育するクロマツの針葉内生菌の特徴 | 片岡厚志 |
45 | 異なる光条件下におけるイチヤクソウ菌根とその季節変動 | 清水瞳子 |
46 | 塩化ナトリウムがCenococcum geophilumとクロマツ実生の生育に及ぼす影響 | 瀬川真吏 |
平成18年度
題名 | 氏名 | |
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35 | キンランとギンランの根系内における菌根の空間分布と菌根菌の分類 ベストプレゼンテーション賞受賞 |
阿宮 彩 |
36 | コナラ樹冠への袋がけによる葉内内生菌の分離率の経時的変動への影響 | 伊藤由佳 |
37 | Raffaelea quercivora菌株の培養諸性質 | 岩田佳子 |
38 | コツブタケ種内におけるCd耐性の差異 | 上野友梨 |
39 | タブノキの成木と幼木における内生菌相とその葉内分布 | 近藤秀徳 |
40 | 伊勢神宮宮域林内に発生したハラタケ目子実体の経時的変化 | 宮崎弘嗣 |
平成17年度
題名 | 氏名 | |
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29 | ナトリウムイオンと塩化物イオンがコツブタケの菌体重量におよぼす影響 | 小原貴恵 |
30 | 里山のコナラ?アラカシ林における葉内内生菌相の比較 | 佐藤靖崇 |
31 | 鉛集積地に生育するヘビノネゴザ根圏のアーバスキュラー菌根菌の形態類別 | 東出伊織 |
32 | 土壌撹乱がクロマツ成木周辺に植栽したクロマツ実生の菌根形成と生長に及ぼす影響 | 松田遥平 |
33 | ハタケシメジ野生株の mon-mon 交配試験による優良菌株の開発 | 村尾安香 |
34 | サクラてんぐ巣病菌Taphrina wiesneriのrDNAのITS領域の塩基配列による同定 | 山本 歩 |
平成16年度
題名 | 氏名 | |
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23 | Cd,Cuが外生菌根菌とクロマツ実生の生長に与える影響 | 上田将大 |
24 | Raffaelea quercivora の菌糸伸長を抑制する微生物の探索 | 清水沙織 |
25 | ニホンキバチ共生菌(Amylostereum laevigatum)のスギ材内での生息状況とTrichoderma属菌による生長抑制 | 鈴木利幸 |
26 | ハタケシメジ野生株の交配と選抜による優良菌株の獲得 | 谷藤真紀 |
27 | 海岸クロマツ林のクロマツ実生に形成される外生菌根の形態的、分子生物学的類別 | 野口雄大 |
28 | コナラ葉に生息する内生菌のリター分解 | 槙坂健司 |
平成15年度
題名 | 氏名 | |
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17 | イチョウにおける葉内内生菌の季節変化 | 池邊正和 |
18 | ハタケシメジ優良菌株の開発-栽培品種「亀山1号」と野生菌株LD96-8との交配試験および子実体発生試験- | 小沢千聡 |
19 | コツブタケ属菌のNaCl耐性とNaCl条件下におけるクロマツ実生苗への接種試験 | 杉山文雄 |
20 | 水分条件の異なる培地における外生菌根菌10種の成育特性 | 早川記央 |
21 | ヘビノネゴザとイヌワラビにおけるアーバスキュラー菌根菌の形態観察 | 村橋史絵 |
22 | 重金属が外生菌根菌と菌根共生系における実生苗に及ばす影響 | 森田好輝 |
平成14年度
題名 | 氏名 | |
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13 | Raffaelea quercivora菌株の生育特性と遺伝的差異の地域間比較 | 木村匡子 |
14 | コナラ葉における内生菌相の地域間、個体間差異 | 鈴木崇之 |
15 | 海岸部と内陸部に生育するクロマツ針葉内生菌相の比較 | 野村香菜子 |
16 | ハタケシメジ野生菌株の選抜-菌床埋め込みによる子実体発生試験- | 山口智洋 |
平成13年度
題名 | 氏名 | |
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7 | レイランドサイプレスにおける漏脂症状の原因究明とヒノキ樹脂胴枯病との比較 | 木本真衣 |
8 | グルコース濃度の異なる基質における外生菌根菌5種の培養特性と菌根共生系におけるクロマツ実生苗の生育特性 | 熊井乃里子 |
9 | 海岸地域に適応的なクロマツ実生苗を作出するための海洋深層水を利用した外生菌根菌の選抜 | 齋 朋子 |
10 | コナラ属3樹種の葉における内生菌分離率の季節変動 | 内藤俊介 |
11 | 海岸マツ林におけるクロマツ外生菌根の形態的類別 | 古本孝文 |
12 | ハタケシメジ(Lyophyllum decastes)の人工栽培に関する試験-ハタケシメジ野生株からの優良菌株の選抜- | 矢野直人 |
平成12年度
題名 | 氏名 | |
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3 | ナラ枯損木から脱出するカシノナガキクイムシの生態特性および形態の地域間の比較 | 杉浦康雄 |
4 | ブナ科樹木の内生菌について-葉の殺菌方法の検討と葉における存在様式- | 高島 泉 |
5 | ナラ類集団枯損被害地域におけるナラ類系の外生菌根の形成状態について | 西田謙次 |
6 | ニホンキバチ共生菌(Amylostereum属菌)のスギ材への定着状況の差異 | 堀 文子 |
平成11年度
題名 | 氏名 | |
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1 | ナラ類の集団枯死被害に関する研究-分離菌の培養諸性質- | 奥田章子 |
2 | ブナ科樹木の内生菌について-葉の殺菌方法の検討と葉における存在様式- | 樹木の葉の内生菌について |
修士論文
令和5年度
題名 | 氏名 | |
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37 |
異なる生育環境に成立するスギ人工林と天然林の根圏アンモニア酸化アーキアの 系統学的多様性と生態的意義 (講座主任賞) |
大上 楽 |
38 |
混合栄養植物イチヤクソウに関わる根圏微生物群集を成立させる根滲出物の評価 |
榮 航太朗 |
39 |
クロマツ海岸林における外生菌根菌の群集組成および酵素活性と菌体バイオマスの解明 |
瀬川 あすか |
令和4年度
題名 | 氏名 | |
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36 |
緯度と樹齢がスギの細根形態とアーバスキュラー菌根形成に及ぼす影響 |
小島 直也 |
令和3年度
題名 | 氏名 | |
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35 | Deciphering archaeal community structures associated with fine roots of Cryptomeria japonica in artificial forests (スギ人工林の細根に関連するアーキア群集構造の解明)(研究科長賞) | 峰 太一郎 |
令和2年度
題名 | 氏名 | |
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34 | スギ地上部と地下部に生息する線虫の群集構造に関わる生物的・非生物的要因の解明(講座主任賞) | 鈴木 康平 |
令和元年度
題名 | 氏名 | |
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31 | 海岸盛土に植栽されたクロマツ細根に形成される外生菌根の細胞外酵素活性 | 山口郷彬 |
32 | スギ地上部と地下部に生息する線虫の群集構造に関わる生物的・非生物的要因の解明 | 山口友祐 |
33 | Morphological and taxonomic diversity of arbuscular mycorrhizal fungi along an alttudinal gradient at mount Ibuki(伊吹山の標高傾度に沿ったアーバスキュラー菌根菌の形態的,分類的多様性) | Linda Yustikasari |
平成30年度
題名 | 氏名 | |
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29 | 混合栄養植物イチヤクソウの異なる発達段階における菌根菌群集が炭素獲得に果たす機能の解明 | 河合将生 |
30 | 中日本の人工林におけるスギの異なる次数根に関係するアーバスキュラー菌根菌の群集構造 講座主任賞受賞 |
喜多晃平 |
平成29年度
題名 | 氏名 | |
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28 | 海岸クロマツのCenococcum geophilum菌根から分離された放線菌が菌根圏の菌類とクロマツの生育に及ぼす影響 研究科長表彰受賞 |
硲田翔燿 |
平成28年度
題名 | 氏名 | |
---|---|---|
25 | 海岸クロマツのCenococcum geophilum菌根から分離された放線菌が菌根圏の菌類とクロマツの生育に及ぼす影響 研究科長表彰受賞 |
岡田経太 |
26 | 近畿・東海地方の海岸林と内地林における土壌線虫群集構造の解明 学長表彰受賞 |
北上雄大 |
27 | 皆伐地における孤立木からの距離が周辺に生育する外生菌根菌群集に及ぼす影響 | 丸山紗也可 |
平成27年度
題名 | 氏名 | |
---|---|---|
24 | 部分的菌従属栄養植物イチヤクソウとその近縁種の菌根菌群集構造 学長表彰受賞 |
上杉天志 |
平成26年度
題名 | 氏名 | |
---|---|---|
22 | 塩化ナトリウムの添加が外生菌根菌2種を接種したクロマツ実生苗の生育に及ぼす影響 | 山川 舞 |
23 | 春日山原生林の異なる空間スケールにおける外生菌根菌群集構造 | 和中愛由 |
平成25年度
題名 | 氏名 | |
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20 | Raffaelea quercivoraに拮抗性を示すコナラ実生由来の放線菌の探索 | 伊藤瑠里子 |
21 | 海岸クロマツ林における熱ストレスがCenococcum geophilumおよびRhizopogon rubescensの生残に与える影響 | 稲葉智美 |
平成24年度
題名 | 氏名 | |
---|---|---|
19 | タイ北部で採取されたRaffaelea属菌の分類学的検討 研究科長賞受賞 |
谷口公美 |
平成22年度
題名 | 氏名 | |
---|---|---|
17 | Raffaelea quercivora菌糸の伸展に与えるブナ科コナラ属樹種の防御機構の影響 | 鳥居正人 |
18 | Morphological and molecular variations in Raffaelea spp. associated with oak wilts from Japan and Korea | Min Young Seo |
平成21年度
題名 | 氏名 | |
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16 | ハタケシメジ栽培過程における変異菌株が子実体発生に及ぼす影響 | 川村幸充 |
平成20年度
題名 | 氏名 | |
---|---|---|
14 | コナラの葉内内生菌の伝播および感染様式の解明 | 伊藤由佳 |
15 | Characterization of Endophytic Actinomycetes Isolated from Several Organs of Quercus serrata and Their Antifungal Activity against Raffaelea quercivora | Watchararuethai Thongsandee |
平成19年度
題名 | 氏名 | |
---|---|---|
9 | 海岸クロマツ林におけるCenococcum geophilum菌根の水平分布と水ストレスがC. geophilum菌根共生系に及ぼす影響 | 早川記央 |
10 | 鉛蓄積地のヘビノネゴザに定着するアーバスキュラー菌根菌と鉛添加がアーバスキュラー菌根共生系に及ぼす影響 | 東出伊織 |
11 | ジャスモン酸、エチレン、サリチル酸がヒノキの傷害樹脂道形成と樹脂流出に及ぼす影響 | 村上裕作 |
12 | 中部地方の太平洋側、日本海側における海岸クロマツ林の外生菌根群集 | 松田遥平 |
13 | 特異的プライマーを用いたサクラてんぐ巣病罹病部からのTaphrina wiesneri の検出とその存在部位 | 山本 歩 |
平成18年度
題名 | 氏名 | |
---|---|---|
8 | 銅鉱山跡地のアカマツ林に形成される菌根の形態類別及びCuが菌根菌とアカマツ実生の生長に与える影響 | 上田将大 |
平成16年度
題名 | 氏名 | |
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6 | サクラてんぐ巣病菌Taphrina weisneriの遺伝マーカーの作出 | 淺田慶子 |
7 | Raffaelea quercivora菌株の形態的・遺伝的特徴 | 木村匡子 |
平成15年度
題名 | 氏名 | |
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4 | レイランドサイプレス樹脂胴枯病における樹脂流出症状の発生特性の解明 | 木本真衣 |
5 | イチイガシの葉より分離された内生菌とその感染経路 | 内藤俊介 |
平成13年度
題名 | 氏名 | |
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4 | ナラ類集団枯損地域におけるコナラ・ミズナラの根系生育および外生菌根の形成状況 | 奥田章子 |
5 | ナラ類集団枯損被害の病原菌(Raffaelea sp.)に対するブナ科樹木の感受性 | 村田政穂 |
5 | ヒノキ樹幹部から分離された内生菌(Cistella japonica)とヒノキ漏脂病との関係 | 吉橋秀典 |
博士論文
令和3年度
題名 | 氏名 | |
---|---|---|
5 | Community structure and spatial distribution of ectomycorrhizal fungal spore banks in endangered Pseudotsuga japonica forests(絶滅に瀕したトガサワラ林における外生菌根菌胞子バンクの群集構造と空間分布) | 岡田経太 |
令和元年度
題名 | 氏名 | |
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4 | Community structures of soil nematodes at coniferous plantation forests in central Japan(本州中部の針葉樹人工林に生息する土壌線虫群集の構造特性) 学長表彰受賞 |
北上雄大 |
平成25年度
題名 | 氏名 | |
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3 | 萎凋病原菌Raffaelea quercivoraに対するブナ科コナラ属樹木の静的防御機構 (Contribution of passive defense mechanisms of oak trees (Fagaceae) against oak wilt pathogen Raffaelea quercivora) 学長表彰受賞 |
鳥居正人 |
平成23年度
題名 | 氏名 | |
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3 | Temporal Variations and Organ Distribution of Endophytic Microorganisms Associated with Woody Plants | Watchararuethai Thongsandee |
平成18年度
題名 | 氏名 | |
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3 | ブナ科樹木萎凋病の病原菌(Raffaelea quercivora )に対するブナ科樹木 の感受性の差異とその発生機構 | 村田政穂 |